極上ドライヘッド
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こんな症状はございませんか?
頭が重い
眠りが浅い
ストレスが多い
判断力が遅いと感じる
集中できない
目が疲れやすいこれはすべて自律神経の乱れからくる症状なんですよ!
この極上ドライヘッドでは自律神経の乱れを治し、日常生活に支障が出ないよう調節することができます。
在宅ワークをする方はとくに、起きてすぐ出勤、また休憩や業務終了が曖昧になっている中で、自立神経の乱れている方は多くなっております・
上記の症状が気になる方はまず受けてみましょう。 -
極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドは自律神経に関わる筋肉に集中的にアプローチすることで短時間でしっかりと効果を出すことができます。
また、矯正治療と合わせることで、身体の歪みをしっかりと整え(土台)効果を持続的に保つことも可能になります。
近年、ヘッドスパが流行ってきている背景にはパソコンの普及率やスマホの普及率が上がった事が最大の要因となっております。
その為、脳疲労や眼精疲労を訴える方が多くなっているのが現状です。
長時間行う一般的なヘッドスパも気持ちよいですが、西洋医学的観点、東洋医学的観点からしっかりと出来るのが当院の極上ドライヘッドになります。 -
極上ドライヘッドをおすすめする理由
当院の極上ドライヘッドは多岐に渡る症状に効果を期待できます。
・脳疲労
・眼精疲労
・睡眠障害
・緊張性頭痛
・ストレス軽減
・頭の重だるさ
最初にもお伝えしましたが、これらの商法は自律神経の乱れが大きく関係していきます。
自律神経は交感神経と副交感神経に分かれており。交感神経は活動を司る神経、副交感神経は安静を司る神経です。ここが乱れてしまうと睡眠をとりたいときに活動的になったり、仕事中に脳が安静したくなり、疲労感を出してしまたったりします。その為、症状に悩まされないためにも自律神経を調整する極上ドライヘッドをお勧めします。 -
脳疲労を放っておくとどうなるか
脳疲労は脳(大脳新皮質、大脳辺縁系、脳幹)などがストレスを受けることにより疲労感が強く出てしまうことです。
脳疲労の症状として、頭が重かったり、集中力が続かない、判断が鈍いや考えがまとまらない、約束忘れが多くなるなどが挙げられます。
また、酷くなってしまうと、おいしい食事を食べていても美味しいと感じず、どんどん鬱っぽい症状が出てきてしまいます。眼精疲労はピント調節する毛様体という筋肉が緊張してしまい。ピント調節がしづらいくなっている状態です。
眼精疲労の症状として目が重く、光に敏感になりまぶしい、ピントが合わずに目がかすむ、目の渇き、充血、などの症状が挙げられます。 -
当院の極上ドライヘッドとは
当院のドライヘッドはまず首の筋肉を優しく緩めていきます。首が緊張してしまうと脳に行く血流が滞ってしまい、脳が酸素不足や栄養素不足に陥ってしまうからです。そのような状態は緊張性頭痛を引き起こしてしまう可能性があります。
また、目の眼圧や目の周りにある眼輪筋を緩める為に、指圧を行っていきます。
そして額や頭の頂点の薄い筋肉をしっかりと緩めていきます。
頭の圧迫を調整した後は頭のサイドにある側頭筋や自律神経を緩める為に、頚と頭蓋骨の付け根の筋肉や耳の緊張をとっていきます。
この極上ドライヘッドは痛みを伴わない優しいドライヘッドとなっておりますので痛みが苦手な方でもしっかりと受けることが出来ます。 -
その治療をうけるとどうなるのか
今まで多くの患者様が受けていただけましたが、一番多いお声として「視野が広がった」「景色が明るくなった」とお声を頂いました。
これは眼精疲労が強い患者様に多く見られます。現代社会はパソコンやスマートフォンが主流となっています。
その為頚を下に向けたり、前に向けたり、画面を注視してしまうので自分では感じていなくても眼精疲労の症状が出てしまっております。
また、「頭が軽くなった」「すっきり感が出た」など脳疲労が強く出てしまっている患者様からは上記のようなお言葉が聞かれています。
すぐ治療効果は実感できる施術となっているので気になっている方はぜひ予約していきましょう! -
治療頻度は
人間の筋肉や骨は3か月経過することによって細胞分裂を経て新しい細胞になるといわれております。
その為にしっかと変化を実感していただける場合は3か月周期で治療を行う事をお勧めします。
一般的に3か月で実感値が一番大きく、6か月で固くなりやすいなど悪い筋肉の習慣がなくなり、12か月で良い習慣がつくといわれております。
また、最初は筋肉の質(柔軟性)があまりよろしくない状態なので、しっかりと週3回程度の来院をお勧めしております。症状が落ち着いてきたら少しずつ頻度を減らしていけるのでしっかと当院のスタッフと相談して決めていくことをお勧めします。