足の極み｜八千代大和田整骨院

足とは生活していく上で負担がかかってしまうものです。その中で多いお悩みが以下のものになります。
　ふくらばぎの硬さや足底の硬さからくる足底腱膜炎。
　ヒールなど足に負担がかかると起きてしまう外反母趾。
　ふくらはぎの血液の循環が悪く、老廃物が溜まってしまい足の冷えやむくみ。
　足の縦アーチが崩れてしまい、足の裏が痛んだり疲れやすくなる扁平足など。

これらの症状が起こることにより日常に支障をきたしてしまったりしてしまいます。

足の極みに関する当院の考え

一般的なマッサージでは、ふくらはぎや足底の筋肉の硬くなってしまった部分を主に施術をしていきます。一方で当院の足の極みでは一般的なマッサージの効果もあり、足関節と足部の関節を動かして調節していきます。足部には26個もの骨があり、それぞれが関節包や靭帯で連結しているため、正しい位置に調節することにより荷重をバランスよく分散させることができます。
また、最後にドレナージュを行うことによりふくらはぎの血流促進やむくみ、冷えの改善、筋緊張緩和の効果を得ることもできます。足痩せ効果もあるため見た目も綺麗にすることができます。

当院が足の極みをおすすめする理由

当院が足の極みをおすすめする理由として、デスクワークや在宅勤務で仕事をされる方が増えたり、長時間立ち仕事の方が多いため、患者様のお悩みであるふくらはぎの疲労やむくみ、冷え性にぴったりの施術メニューの1つだからです。
また、スポーツをされる方にはふくらはぎの柔軟性を向上させることができたり、力が入りやすくなり結果的にパフォーマンスの向上にも繋がるためおすすめをさせていただいています。
足を整えることで体のバランスが取りやすくなり腰痛の改善や姿勢改善にも効果があるため足の症状以外の方にもおすすめしています。

足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか

足の疲れやむくみを放っておくと、足が攣りやすくなったり、肉離れを起こしてしまう可能性が高くなってしまいます。肉離れを起こしてしまうと治るのに3ヶ月かかってしまう場合があり、日常生活に大きな影響を与えてしまいます。仕事によっては働けなくなったりしてしまうため肉離れをする前に予防することがとても大切になります。
また、捻挫も起こりやすくなるため靭帯や筋肉、腱を痛めてしまいます。そうすることにより関節が歪み、軟骨が擦り減り変形性足関節症にもなる可能性があります。歩いた時の痛みが強く、正座ができなくなったりもします。

当院の足の極みとは

当院の足の極みは3種類あり、名前は「梅」「竹」「松」です。まず「梅」コースでは手技のみで、むくみ・冷え性・腰痛・下腿全体の重だるさ・アーチバランスの改善・血液やリンパ液の循環の改善を目的に行います。
「竹」コースでは手技にプラスして酸素オイルを使いドレナージュを行います。効果として、脂肪燃焼・疲労回復・ターンオーバーの促進があります。
「松」コースでは手技にプラスしめノンFモンスターという世界特許技術を用いたジェルを使いドレナージュを行います。効果として、セルライト分解・美肌・疲労回復・デトックスがあります。

その施術を受けるとどう楽になるのか

足の極みを受けていただくことにより、自分の足じゃないぐらい軽くすることができます。今まで足が上がりにくく、つまずいてしまったり転んでしまうなどのお悩みがあった方にも、日常生活に支障をきたすこともなくなり、安全に暮らしていただくことが可能になります。スポーツのパフォーマンスも上がり納得のいく結果を残していただくこともできます。
また、見た目も細くなり血液の循環も良くなるため色も良くなります。
もちろん、痛みが強い場合でも段々と痛みが軽減していき、しばらくすると痛みをなくすことができます。

改善するための治療頻度はどのくらいか

改善するために理想としては、1週間に3回です。少なくても1週間に1回の施術は必要になります。そして、1週間に3回のペースをどのくらいの期間施術したらよいのかというと、短く見積もっても1年以上はかかると思っていただいた方が良いです。こんなに長く通えるか不安な方がいらっしゃると思いますが、患者様が通いやすいようにサポートいたしますので、ご安心ください。